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ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります (2014)

5 FLIGHTS UP

監督
リチャード・ロンクレイン
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3.70 / 評価:549件

ニューヨークが世界一お似合いの女性か……

  • fg9***** さん
  • 2017年3月21日 10時22分
  • 閲覧数 84
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

 …あらすじは、横着をして、解説の次のとおりだけでいいだろう。
 『画家のアレックス(モーガン・フリーマン)と妻ルース(ダイアン・キートン)は、愛犬ドロシーとブルックリンの絶景が望めるアパートメントの最上階(5階)に住んでいる。
 彼らの結婚生活も40年を超え、だんだんエレベーターなしの生活がつらくなってきた。
 二人は不動産エージェントで姪のリリー(シンシア・ニクソン)に頼んでアパートを売りに出すことにするが……。』
 で、内覧希望者も殺到するのだったが、そんな慌ただしい日に愛犬のドロシーが病気にかかって入院したり、更に近所でテロ騒動までが勃発して混乱しきりだった。
 で、家を売りに出すということは、自分たちが新たに住む家も探さなくてはいけない訳なのだが、それが今住んでいるところと比べるとなかなか心地良い住処が見付からないのだった。
 そんな現在に、アレックスとリリーが知り合った若かりし頃の回想シーンも織り込められていて、それを演じた二人の俳優も心地良い雰囲気を醸し出していた。
 でも、なんと言っても、慈愛溢れるモーガン・フリーマンの語り口には癒されるし、撮影時68歳?のダイアン・キートンの上品さとキュートさは格別だったな(黒縁メガネとベレー帽風の毛糸の帽子が可愛かったなぁ…)。
 ニューヨークが世界一お似合いの女性か……なんて思えてきた。
 で、結末は予想したどおりの形で納まり、愛犬ドロシーの病気も癒え、理想の夫婦はかくありなんという幕引きで、心がおおらかになる爽やかな作品だった。
 3.4点。

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物語
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